リーダーになる人には宇宙兄弟を読んでほしい

これから会社を設立する人、個人事業から法人成りして会社を大きくする人。
好むと好まざるを問わず、人の上に立たなければなりません。
あなたの目指すリーダー像はどんなものですか?
グイグイ引っ張っていくタイプ? 一歩引いて他の人に仕事を任せるタイプ?
大切なのは、自分がどのようなリーダータイプなのかを把握した上で、どの様なリーダーになりたいのか、なるべきかを考えることです。
「立場が人をつくる」という言葉もあるように、その立場になれば、自然とリーダーシップも身についていくのかもしれませんし、理想のリーダー像は、無理に指すべきものではないかもしれません。
しかし、自分がリーダーの立場になる人には、その前に是非「宇宙兄弟」を読んでほしい。
「宇宙兄弟」には色々なキャラクターが出てきます。
そんなの、他の漫画にいろんなキャラクターがいて、他の漫画でも参考になると言われるかもしれません。
確かに私の好きな「OnePiece」や「キングダム」なども様々なキャラクターがいて、様々なリーダーがいて、
これらを題材にしたリーダー論的な本も何冊かでているので、とても参考になると思いますが、私は「宇宙兄弟」を押します。
「宇宙兄弟」に出てくるキャラクターは本当に身近にいるような人間ばかりで、それぞれが葛藤を抱えながら問題に向き合っています。
例えば、宇宙飛行士試験のひとつに閉鎖環境試験があります。
宇宙での閉鎖空間と同じ状況を作り出し、逃げ場のない空間、同じ人の中で様々な問題を解決していくのですが、ここでは人に勝つことが正解ではありません。チームでの問題解決能力を問われているのですが、試験なので誰かは脱落します。
試験官は何を見ているのか、そこではどの様な能力を求められているのか、他の人に勝つことが目的ではないけど、他の人に抜きん出なくては、試験に残ることができない。
宇宙飛行士試験で最終まで残っている人々なので、そこは優秀な人たちばかりなのに、誤った行動をしてしまう。
その中で、どの様に考え、どの様な行動をとるか、それぞれのキャラクターがぞれぞれの行動で示してくれます。
「宇宙兄弟」はそれ以外にも、教訓になるような言葉や考え方が多く出てきて、本当に参考になるのです。
2022年10月現在連載中なので、少しでも自分がリーダーになる可能性がある人は特に、そうでない人も是非「宇宙兄弟」読んでみて下さい。おススメです。